34 アンナ・カレニナ2018年04月08日

 
 このトルストイの原作映画は、ヴィヴィアン・リーがどのように演じるか・・と言った時点で観ないとコメント出来ないですね。・・・8年前の「風と共に去りぬ」と同じ演技場面が感じられました。

時代的な背景、地理全てに精通していないと観ていて楽しくないです。

例えば、トルストイはチャイコフスキーのアンダンテ・カンタービレに感動して涙を流した帝政ロシアの時代の作家とか・・
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1089817160?__ysp=44Ki44Oz44OA44Oz44OG44Kr44Oz44K%2F44O844OT44Os44Go44OI44Or44K544OI44Kk

何度も往復する、サンクトペテルスブルグとモスクワとの汽車の吹雪の場面で、給水のために止まるクリン駅の列車整備員が彼女には死神に見えますが、結末を暗示していました。
.

35 黄色いリボン2018年04月22日

 
 ジョン・ウェインの西部劇ですが、ドンパチやオーバーアクションが少なく良い映画です。白人が善でインディアンは悪のパターンは変わりませんね。

誰もが耳に残る「黄色いリボン」の主題歌の作品です。
http://www.worldfolksong.com/songbook/usa/yellow_ribbon.htm
.

36 第三の男2018年04月29日

 
 2〜3回観ていますが、DVDのケースの中に、平成18年4月24日のアリダ・バリ訃報記事が貼ってあるので、12年前にこの関連で観たのが最後でしょう。

大戦後のウイーンの分割統治が判る作品です。暗い街中で不敵なオーソン・ウェルズの顔が照らし出されるシーンは凄いです。

テーマ曲が、最も印象に残る作品で、DVD収集の中の財産品です。
https://www.youtube.com/watch?v=HC1R3bnWyTE

「スイスの500年のデモクラシーと平和は何を生んだ? 鳩時計さ」このセリフ印象的ですね (^_^)・・・つまりそんなに役立っていない?
.