日本の木・世界の木2016年01月06日

 
 京都大学農学部の先生の本は、樹種の詳しい説明です。
成田先生の本は、副題に「木材利用の今昔」とあるように使われ方を主眼とした本です。

永く読み込まれた本でカバーは痛んでいますが、内容は多岐にわたり充実しています。

裏表紙に、平成4年6月6日・熱田祭りの日に拝受とあり、神宮東の先生のマンションには、真近の花火の音が聞こえてきました。
http://www.atsutajingu.or.jp/jingu/shinto/reisai.html
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斧・鑿・鉋2016年01月13日

 
 出土品を復元して考証する吉川 金次氏の、二冊目の本です。

前回の「鋸」から 8年 1984年の出版で、この書も膨大な数を復元して用途、使用法を詳細に記してあります。

はしがきを読むと、病を押しての著述で頭が下がります。
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木工-指物技法2016年01月20日

 
 木工(道具の仕立) の秋岡芳夫氏の 本です。
http://ksuga4.asablo.jp/blog/2015/01/15

木工芸の技法を、丸太の伐採ー乾燥ー木取りから丁寧に解説した名著です。

平成6年4月14日購入とあり、全ページ写真が掲載され、親切な説明があります。受けた影響は大きいですね。

美術出版社のシリーズ本ですが、現在は絶版で・・ヤフーオークションですごい値段でした〜(^^;
http://page21.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j369011148

イラストの1枚を加工して、研修の資料に使わせてもらいました。
絶対に手放したくない本ですよ!(^o^)/
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木工倶・使用法2016年01月27日

 
 恩師の本を復刻することはよくありますが、秋岡芳夫氏が吉見誠先生の教え子なのか記述がありません。

原著は昭和10年に発行され、教科書として使われたものです。吉見氏は府立工芸学校・木材工芸科で教鞭をとられた方です。
http://www.kogei-h.metro.tokyo.jp/about

秋岡氏が多くの写真を載せて補足し、また当用漢字・現代文に改めてあり、182ページの大著になっています。

立作業用工作台のイラスト、説明から始まる本にビックリして読んだ記憶があります。
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