匠の時代 第1巻2015年08月05日

 
 内橋 克人氏は、的確な評論で好感が持てます。
氏が社会的に認められたのが、このシリーズです。

リアルな登場人物の会話は、まるで透明人間・内橋克人が横でメモを取っているような錯覚さえおこします。

第1巻は「セイコー・クオーツの世界と電卓戦争の軌跡・シャープとカシオ」です。

ずっと工学的発想で仕事をしてきましたので、” なるほで " と確証が持てる内容です!(^o^)/ 

匠の時代 第2巻2015年08月12日

 
 匠の時代は、最初「先駆的開発者たちの実像」サンケイ出版 1978年として書かれた12巻でした。

その後編集されて、講談社より「新版 匠の時代」として2003年に出版され、今般岩波書店から「現代文庫」として2011年に出版されたのです。

永く出版され続けて、読者を魅了するのは、リアルな取材と理解し易い文章力に尽きますね!\(^_^)/

2巻目は、カメラの小西六、繊維の東レ、三菱電機の3社ですが、納得の話題です。
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匠の時代 第3巻2015年08月19日

 
 パソコンを始める前は、東芝ルポ(ワープロ)を使っていましたが、その技術の話は興味津々です。

年号が平成になった頃に、パソコンでの文書作成に変換?しましたが、東芝ルポの方がずっと頭が良く機能的だった覚えです。

液晶画面がだめになり廃棄処分でしたが、キーボード操作が今のパソコンに生きています。
http://www.wapuro.com/list/wapuro_toshiba_all1.html
平成18年3月にサポート業務が終了しましたが、まだ人気があるようですね!(^o^)/ 

ベルギの冬ー本田技研とホンダの発想ー超常識の4輪操舵、の3話です。
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匠の時代 第4巻2015年08月26日

 
 第4巻は1冊まるごと国鉄です。

寝台特急の運行が盛んですが、いずれも重厚な角形の顔です。
http://matome.naver.jp/odai/2142387361744970201

風洞実験による新幹線のデザインを、国鉄に持ち込んだのは、敗戦により航空機を作れなくなった軍需産業の優秀な技術者達ですね。

ドイツの航空機製造会社?と思った時、ドイツも敗戦国でした。航空機に代わりメルセデスもBMWも、車に活路を見い出したんですね〜(^^;
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1414969939
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