日本の伝統工具2015年02月18日

 
 前出の本で、大工道具は鋸からと断言してしまいましたが、この本は「家を作り上げる時、大工がどんな道具から使いはじめ・・・」とまえがきにあります。
墨坪→曲尺→鉞(マサカリ)→手斧(チョウナ)→鋸・・の順です!〜(^^;

プロの写真家と組んで、道具の美しさを見せ、解説をした特異な本で、鹿島出版会の SDシリーズです。

読み込むと、カジヤ釘抜きが明治時代に横浜の港で木箱を開ける時に使われており、それを見た道具屋が鍛冶屋に作らせ普及した・・と書かれていますね。
確かに、江戸時代の百科事典・和漢三才図会には在りませんね・・浅学でした!〜(^^;

著者の土田一郎氏は、三軒茶屋の師匠と言われた目立屋さんですが、現在は息子さんの代で営業してみえるようですね。
http://blogs.yahoo.co.jp/nokugenihsda/33697484.html

Googleマップのストレートビューで調べてみましたが、資源ゴミ回収車が邪魔をしていて、確認できませんでした・・退いて下さい!(^o^)/ 
世田谷区三軒茶屋2丁目16−13です。